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プランナーの独り言
トップページ > プランナーの独り言 > プランナーの独り言(手島)2014.02.01:ガラスマジック
  
一級建築士・インテリアコーディネーター
手島 尚美

『ガラスマジック』



住まいのガラスといえば、まずは窓
お住まいの中でガラスと言えば一番先に思い浮かぶのは窓ではないでしょうか。
窓といえば床まである掃き出し窓、高さ1mのあたりからある腰窓が一般的ですが、窓といってもいろいろな種類がありますね。

ここでは窓の種類ではなく、配置と形についてちょっとお話させていただきたいと思います。
まず採光を一番取り入れられるのが天窓(トップライト)です。天窓は壁付窓に比べて3倍の光を取り入れることができますので、北側の窓などにお薦めです。
次に壁窓ですが、高さによっても変わってきます。天井近くにつけるハイサイド窓は部屋全体に光が入り均斉度も高く、プライバシーも守られます。反対に床に近い位置につけると、プライバシーは守られますが部屋の奥まで光が届きません。しかし和室など、畳に座ったままきれいな庭を眺めたりすると風情があります ね。

また窓の形についてですが、細長い窓の活用もお薦めです。
縦長窓は、横長窓に比べて光を多く取り込むことが出来ます。一方横長窓は、縦長窓に比べて均斉度が高くなります。縦長窓を複数分散して配置すると、引き違い窓をひとつつけるよりも採光量・均整度が高まりますし、デザイン的にもスッキリと見えてお勧めです。


 ①


②浴槽とトイレの間をガラスで仕切れば狭さを感じません


 室内でもガラスを取り入れてみて
室内でもガラスを使える場所はあります。
例 えば狭い空間。以前私が提案したのですが、狭い水廻りの間仕切りにガラスを使うというものでした。間仕切りが無くてよければそれに越したことは無いのです が、水ハネが気になるところなどは狭い空間に間仕切壁を作ると圧迫感でますます狭くなってしまいます。そこにガラスを使うことによって視界だけはもとの空 間のままを維持できます。

また窓自体が少なく暗くなりがちな部屋は、壁の上部をガラスにすると、ドアを閉めても廊下や隣室の光を取り入れることが出来ます。

間取りによって壁をガラスに変えることもお勧めです。


インテリアにもガラスを使ってみる
リフォームとまではいかなくても、インテリアの中にガラスを取り入れてみることも出来ます。
室内で大きな面積・体積を占めるのが家具。その中で例えばダイニングテーブルは、6人がけともなると畳1帖ほどの大きさになってしまいます。広い部屋なら立派な木のテーブルで存在感たっぷりに、とできますが、そうでない場合かなり圧迫感が。

そこでテーブルの材質をガラスに変えてみると、同じ大きさでもスッキリと見えます。ちなみに他の利点?として、テーブル下に落ちたものがすぐ見つかる、座っているときのお行儀が分かってしまう、なんてことも・・・

このようにガラスの利用法はさまざまです。
いろいろな用途に合わせてガラスの活用を検討してみてはいかがでしょうか。


 ③大きなテーブルもガラスに替えれば圧迫感が軽減





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