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プランナーの独り言
トップページ > プランナーの独り言 > プランナーの独り言(上山)2014.07.01:伊万里ブルー

  
インテリア・コーディネーター / 福祉住環境コーディネーター

上山 千佐


伊万里ブルー
梅雨が明け、猛暑が続いています。
年々上がる気温に驚かされます。
プランナーという仕事柄、よりいっそう地球環境を考えたエコリフォームの重要性を日々感じている今日この頃です。
そんな中、ちょっと一息・・・【 涼 】を感じる色『ブルー』なものを、まずは私のコレクションからチョコっとご紹介します。


 
『 猪口コレ 』


10年ほど前、私が兵庫県・芦屋市のデザイン事務所の仕事に関わっていた頃、事務所の隣にこじんまりとした食器屋さんがありました。
そこのオーナー夫妻が全国を歩き、選りすぐって仕入れたものだけが売られており、そのお店には独特なワールドができあがっていました。

芦屋市には個性的な洗練デザインのセレクトSHOPが点在しています。素敵なデザインは見ても見ても邪魔になることはなく、感性を刺激してくれます。
毎週のようにそのお店に顔を出し、新しく仕入れられる陶器を見ては心をときめかせていました。
どれも素敵で、お値段はピンからキリなのですが、中でも私は伊万里焼の蕎麦猪口がどうしても欲しくなり、三千円位のものだったかと思いますが1つ買いました。
それから数年・・・何かいいことがあったり、特別のことがあったときに、一つずつ気に入った柄を各所で買い集め、今手元にある伊万里焼きの蕎麦猪口コレクション『猪口コレ』です。
 伊万里1


伊万里2  

便利な蕎麦猪口
 
伊万里焼の染付け、しかもブルー1色のものに強く心が惹かれます。
職人の筆さばきによって、ひとつひとつ絵柄の趣が異なります。
青い色の深みも違ってきます。

蕎麦猪口は、内側のデザインも見ていて楽しいところ♪
わが家の蕎麦猪口は、蕎麦猪口としてはもちろんのこと、日本茶や、コーヒー・紅茶を飲んだり、お惣菜を入れたり、時にはプリンをつくったりと大活躍です。


 
私の味方!?
 


芦屋市では、インテリアデザイナーや料理人との出会いが多く、多くのテーブルコーディネートも教えてもらいました。
ちょっとしたお料理も、いわば『見せ方』しだいで美味しさがアップするものだということも!?
見せ方や組み合わせなどで感じ方が変わるのは、インテリアも同じです。
日頃少ない時間で家事をする私・・・かんたん料理を彩ってくれる伊万里焼きの食器は大きな味方です(笑)
小腹がすいたので、チヂミを焼いて野菜と一緒に一杯! という時も、『伊万里ブルー』は涼やかで夏の午後にはいい感じになってくれます。
   伊万里3


伊万里4       

大正時代のお皿

東京/吉祥寺の老若男女が訪れる中道通りというストリートがあります。そこに、古いもので江戸時代~現代に至るまでの伊万里焼きがたくさん並んでいるお店があります。
難あり商品などもたくさんあり、数百円から云万円までの品ぞろえです。
そこで見つけた、大正時代の中皿です。
決してお高いものではありませんが、このダイナミックな柄に惹かれてわが家に連れて帰ってきました。

直径20センチサイズのお皿は、色々使えてとても便利です。

 


本の紹介

こんな本が出ているので、興味のある方は探してみてください。
伊万里ブルーの涼やかな『風』を感じていただけるかもしれません。


左:「古伊万里 磁器のパラダイス」<新潮社>

右:「文様別 そば猪口図鑑」<青幻舎>
 伊万里本


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