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プランナーの独り言
トップページ > プランナーの独り言 > プランナーの独り言(鈴木)2017.03.01:屏風
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二級建築士・インテリアコーディネーター

鈴木 美奈子


3月は桃の節句。女の子の健やかな成長を祈る節句ですね。

先日、我が家も娘の雛人形を飾りました。雛人形の後ろに立てられている屏風には、なぜ金屏風が多いかご存知ですか?

  


  金屛風   
        
~金屏風~                        
屏風の歴史は古く、もとは中国のもので、部屋の間仕切りや風よけとして使われていました。
風を防ぐために枕元に置かれたり、部屋の間仕切りとしても使われていました。
日本では室町時代に金屏風が出現し、一面に金色を施した屏風が、おめでたい席で使われるようになりました。現代でも、披露宴の高砂などで立てられますね。これからの二人の人生が「金色」に光り輝くようにという意味があるそうです。
雛人形に金屏風が立てられるのは、結婚式の時のおめでたい意味や、女の子のこれからの進む道を明るく照らしてくれるためという意味があるようです。

一口に屏風と言っても、様々な種類があります。
木の枠の中に、紙や布を貼ったものを思い浮かべると思いますが、現在では、ほとんどが木材や藤、パネルで作られています。 
和紙と木でできた屏風は、日本で独自に発展した調度品です。 
      
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~風炉先屏風~

高さ70センチほどの屏風は、茶室で使われる風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)と呼ばれるものです。お茶をたてる場所、点前座を区切るための屏風です。

※点前座・・・座って、お点前をする場所



  
最近は、洋室に合うものも販売されています。

急な来客時、忙しくて片づけられなかった時などの目隠しや、西日など強い日差しよけにも使えます。

お使いになる用途によって、使い分けが出来ますし、お部屋の隅に置いてインテリアとして楽しむのも良いかもしれません。     
    
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オブジェとして飾っても新鮮です。屏風の折れ曲がった形状は絵画とも違う味わいを出します。
空間の間仕切りや目隠しとしてだけでなく、美術品として楽しんでみてはいかがでしょうか。 
  
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